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【DX応用編】DXコンサルとは?(会社・費用・比較)

過去のブログ記事にてDX人材のコンピテンシーやDX人材の確保について記載しました。

過去記事でも記載の通り、幅広いスキルを持ったDX人材はどの業界においても少数であるといえます。そこで、社内にそのような人材がいない場合はコンサルティングを依頼するという判断が一般的ではないでしょうか。

本記事では、DXコンサルティング会社に依頼する際に、どのような企業・どれくらいの費用相場・どのような違い があるのかを記載します。

DXコンサルとは

DXコンサルティング会社とは「デジタル化によって事業戦略やビジネスモデル、業務プロセスの変革の手助けをする会社」であるといえます。

「コンサル」という単語からなんとなく「困りごとの相談に乗ってくれる」「アドバイスをしてくれる」といった相談役のようなイメージが強いかもしれません。

しかしながら、実際は単にアドバイスするだけでなく、様々な強みやサービスをもつDXコンサル会社が多数あり、DXの領域でコンサルティングを受けることで実現できることは多岐にわたります。

どのようなDXコンサル会社があるのか

では、どのようなDXコンサル会社があるでしょうか。代表的な大手DXコンサルティング会社を4社みていきましょう。

アクセンチュア

米国を発祥とする世界最大のコンサルファームで、日本国内でも同様に従業員・クライアント数ともに最大級の企業です。総合コンサルファームの位置付けで、システムの企画設計、開発、運用等を手がけるITサービスを提供しており、主に大規模IT開発案件を得意領域としています。DXにおいては戦略立案から実装までを1社で手掛けられること、多数のDXコンサル人員を抱えているのが強みといえます。

NTTデータ

国内大手のネットワークやシステム構築事業を行うシステムインテグレーターですが、デジタル戦略・IT戦略立案、DX組織の立ち上げ支援、デジタル技術導入支援、データ戦略などDX関連のコンサルティングサービスの提供も行っています。HPでは「NTTデータでは、ビジネス、データ活用・テクノロジー・デザインをデジタル化に必要な要素と捉え、お客様の状況・ニーズに合わせてそれぞれの分野のエキスパートが、お客様の立場でビジネス変革を支援します。」と記載されています。

野村総合研究所(NRI)

日本の最大手シンクタンクかつコンサルティング、システムインテグレーターです。DXにおいては、プロセスとインフラの変革によるビジネスモデル変革に注力しており、HPでは「コンサルティングと IT ソリューションの人材と機能を併せ持ち、お客さまと併走し、お客さまと仮説検証を繰り返しながらビジネスを創出する「コンソリューション」の提供を強みとして、DX の実現を推進します。」と記載されています。

モンスター・ラボ

デジタル領域に特化したコンサルティング企業です。グローバルでの実績も豊富であり、ワンストップでのサービス提供が強み。HPでは「ビジネスの設計・企画、UX/UI デザイン、ブランディング、システム開発、アプリ開発、グロースハックといったあらゆる面からクライアントのDX推進をサポートします。」と記載されています。

DXコンサル会社の費用相場

費用相場については、計画や実現したいことの規模によって大きく異なりますが、およそ数千万~数億円規模の費用がかかります。ここに更に導入するプロダクトやサービスの構築・ライセンス費用や、追加の要件によって都度見積もりが発生するといった形になります。

費用の多くを占めているのは各社DXコンサルタントの「人件費」×「期間」となりますので、人と時間をどれだけかけるかがポイントになります。

また、上記に挙げた4社は対象が大手企業中心であったり、年単位の大規模開発を伴うDX案件がメインであり、すべてのクライアント企業にとって費用対応効果が得られるというわけではありません。

どうやって選定するべきか

では、このようなDXコンサル会社をどうやって選定し、最適なバリューを得るのはどうしたら良いでしょうか。

まず最も重要なことは、「企業の目指すべき姿」のビジョンを明確にすることです。

コンサルに依頼する前に、現状はどのような課題があり、何が不足しているのか、どのような道のりを進んでいきたいか、言語化し一丸となってアクションできる体制を整えることが必要です。

その上で、DXのゴール・目的・範囲等を明確にし、そのニーズにマッチしているコンサルを選定することがポイントになります。

  • 戦略策定、企画のプランニング
  • システムの開発領域

  • サービス・プロダクト等の導入

  • マーケティング領域

  • 教育、研修  など

DXコンサル会社が上記のような領域において、どこを得意としているか、どのような実績があるかを確認し、自社の希望にマッチするかどうか判断しましょう。

まとめ

DXコンサル会社の代表例や費用についてまとめてきました。

DX推進には、様々なノウハウやスキルを持つ人材が必要となり、自社だけで実現することは簡単ではありません。ビジネス環境の変化に対応していくために組織や事業の変革が求められる中でコンサル会社をパートナーとして活用することは適切な判断だといえます。

しかしながら、自社の分析や目標が何もない中でのコンサル会社への発注は費用対効果が得られることは難しいでしょう。

自社の強み・弱みは何なのか、デジタルによってどこを強化するのか、業務効率化や新しいサービスの提供を考えるにあたってまずは自社を見つめ直すところから始めてみてはいかがでしょうか。

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